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2019年10月 4日 (金)

「すげー」「やべー」を口グセに。すぐ動ける自分になる“仮説力”を鍛える3つの習慣

今やるべきだとわかっているのに、仕事をずるずると先延ばしにしてしまう…。
気合やメンタルでは活力も沸かないなってことも良くあります。

すぐ動ける人は仮説を持って動いてる人です。
仮説力を身につけるには?
以下リンク

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仮説力を鍛える3つの習慣
すぐ動ける人というのは、「よし、これでいこう」という「結論」を出して動いています。

そして「結論」を出すためには「仮説」を立てる力が必要です。

「仮説」というと難しく聞こえますが、普段の生活の中で、誰もが仮説を立てながら動いています。

<中略>

日常のあちこちで仮説を立てることで、色々な行動につながり、可能性が広がっていくのです。
言い換えるなら、なかなか動けない人というのは、仮説を立てる習慣がないことが多いのです。
とはいえ、そんなに仮説なんて出てこない、ということも多いと思います。
「直感型の天才肌の人しか、できないのでは?」と思っている方もいるでしょう。
確かに仮説を立てるためには「直感」が大事だ、という話をしました。
でも、「直感」は鍛えることができます。
直感を鍛えるには、次の3つが大事です。
・志
・妄想
・好奇心
「志」があれば、そこにたどり着くためにはどうするべきか、という「妄想」が生まれます。
常に「自分だったらそうするか」と志と照らし合わせて考えられますので、すぐに「結論」が立てられます。
そして、「志」と「妄想」があれば、自然にそこにつながる情報を集めようとしますので「好奇心」が生まれます。
すると、「結論」につながるネタが収集できますので、常に「仮説」ができている状態になります。
■習慣①仮説の軸となる「志」
要は「自分がどんなふうになりたいか」「自分の人生や仕事で何を成し遂げたいか」を思い描くことです。志をベースにそこにあてはめながら結論を出そうとするからです。

■習慣②仮説力を鍛える「妄想」
自分の中で志が明確になると、身のまわりのどんな事象を見ても「自分だったらどうするか」ということを考えるようになります。
「私だったら、こんなふうに振る舞うのに」「俺だったら、ここではこう意思決定する」などです。ここでは、これを「妄想」と呼びます。
「妄想」というと、仮説とは関係がないことのように思えますが、実際の自分を振り返ってみると、「妄想」が構造化されてビジネスの仮説につながっていったということはよくあります。

<中略>

様々な局面で、「この場合は、どう動くといいだろう?」「自分だったらどう言うだろう?」と妄想し続けたら、「仮説の引き出し」に、様々なネタが記録されていくわけです。そうして自分の中に行動の仮説がたまっていくわけです。

これを繰り返していくと、様々な事象を自分に引き寄せて考えられるようになるので、自然と情報収集のアンテナを張るようになります。

いつの間にか「好奇心」が生まれるのです。

好奇心が生まれると、さらに様々な事象を自分ごととして考えるようになり、さらに仮説のネタが集まってきます。

■習慣③好奇心を鍛える「すげー、やべー力」
「羊一さんって、最初に会ったときは、本当にただのつまらないおっさんだったよね」
当時の私は、好奇心というものが皆無といっていい状態でした。

しかし、「すげー、やべー力」を身につけたことが変わるきっかけでした。

会社では、同期の仲間たちがいつも楽しそうに話していました。
そこで、なぜ彼らが楽しそうなのか、観察してみました。
すると、とにかく「これすごくない?」「うんうん、やべー!」という言葉がやたら多いことに気づいたのです。
みんなと同じテンションで返事ができるようになればいいな、と思った私は、とりあえず真似してみることにしました。
何か新しいものに触れるつど、「すげー」「やべー」と、声に出して言うようにしたのです。
なんということもない記事でも、読みながら「これすげー。えっなに、やばくない?」というようにです。
その方法はどうも効果的だったようです。

「すげー」という言葉は、もちろん自分が発しているのですが、同時に自分の耳にも入ってきます。

その耳に入ってくる「すげー」「やべー」という音声は、言っている主語が誰、ということを認識しないで、「対象物=すげー」というタグづけをして脳は記録するそうなのです。

そのうち、脳の中に「すげー、やばいリスト」が充実してくると、そのリストにあるものとの比較で、自然に「これ、すげー」「やべー」と感じるようになっていきました。
要するに、自分の言葉で自分の脳をだましていったのです。

さらに、思わぬ効果がありました。
「すげー」「やべー」と騒いでいると「何がすごいの?」と周囲から聞かれます。
そこで「このアプリがすごいんだよ!」というと、面白い話に反応する人たちが「俺のネタのほうがもっとやばいよ!」という話をはじめます。
そこで新しい情報ゲットです。
これによって、色々なことに関する感度が飛躍的に高まりました。
つまり、好奇心を後天的に生み出すことに成功したのです。

「すげー、やべー」ものに反応する感度が上がったことで、頭で考えなくても、自然と体が動くようになっていたのです。

☆直感を働かせるには、まずは好奇心。

☆「行動できる人」=「仮説を持っている人」

繰り返しになりますが、行動できる人とできない人は、こういう「仮説」を普段から持っているかどうかが大きいです。

経験があっても動けない人がいる。

それは、その経験から仮説を立てていないからです。

逆にいえば、実際の経験がなくても、様々な事象について「自分ごと」で考えて仮説を立てていくことができれば、すぐ動けるようになるのです。

そういう人は瞬時に判断して動けるリーダーになれますし、そうでなければ、いつまでたっても同じことの繰り返しになってしまいます。
以上

 

直永亮明

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