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2018年9月25日 (火)

否定脳を否定することから生まれる光

先の投稿の続編となりますが…
斉藤一人さんのところには、あらゆる方面からの相談が舞い込んでくるようで。
中でも商売人からの相談が多く、「客足が遠のいて…」と、否定脳発でのグチが多いらしいのです。
そこで斉藤さん、「あのね、あなたの子どもが、1+1=2のところを、いくら教えても、試験でも3と答えたとするよね。そしたら頭ひっぱたくでしょ?でもね、あなたのしていることは、これと同じなんだよ。客がこない。なのに、日々、同じ事を繰り返している。笑顔もみせない。それはね、1+1=3と答えてることと同じ。2にするためには、改良しないとだめ。どうして客がこないのか。マズイから。飽きたから。だったら、そこを改良しないと。これって、当たり前のことなんだよ。当たり前のことができてないってことなんだよ」と。
もうひとつ。
夫がリストラされかけて、心配ばかりしている奥さんがいたらしく、斉藤さんは、「心配してもはじまらない。旦那に感謝のことばをいってごらん。今まで、その会社で仕事して、家を守れて、子どもを育ててこれた。旦那が、一所懸命働いてくれたからだろ?だったら、会社や旦那に感謝しな。それを伝えな」
そして奥方は、感謝の気持ちをご主人に伝えます。夫は夫で、リストラ面談にて、心から会社に感謝している旨を伝え、それでもリストラとなってしまいました。
ところがある日、夫が勤めていた会社を吸収した会社から連絡が入ります。出かけてゆくと、リストラ面談の場にこっそり立ち会っていた合併先の社員が、夫にこう告げます。
「あの面談での、あなたのことばに感動しました。あのような状況で会社に感謝をのべることができたあなたに、我が社の社員育成をお願いしたい」と。
しかも、提示された給与は前職の2倍でありました。
リストラが心配で仕方なかった奥方とご主人。「リストラされたらどうしよう…」と、否定脳発で杞憂し続けていたら、このような奇跡は起こらなかったかも知れません。
過去に現在に感謝し、自己を肯定し続けること。否定は何も生み出さず、むしろ悪影響にしかならないことの、確固たる事例をみました。




小野陽子

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