« 2018年8月 | トップページ | 2018年10月 »

2018年9月

2018年9月25日 (火)

否定脳を否定することから生まれる光

先の投稿の続編となりますが…
斉藤一人さんのところには、あらゆる方面からの相談が舞い込んでくるようで。
中でも商売人からの相談が多く、「客足が遠のいて…」と、否定脳発でのグチが多いらしいのです。
そこで斉藤さん、「あのね、あなたの子どもが、1+1=2のところを、いくら教えても、試験でも3と答えたとするよね。そしたら頭ひっぱたくでしょ?でもね、あなたのしていることは、これと同じなんだよ。客がこない。なのに、日々、同じ事を繰り返している。笑顔もみせない。それはね、1+1=3と答えてることと同じ。2にするためには、改良しないとだめ。どうして客がこないのか。マズイから。飽きたから。だったら、そこを改良しないと。これって、当たり前のことなんだよ。当たり前のことができてないってことなんだよ」と。
もうひとつ。
夫がリストラされかけて、心配ばかりしている奥さんがいたらしく、斉藤さんは、「心配してもはじまらない。旦那に感謝のことばをいってごらん。今まで、その会社で仕事して、家を守れて、子どもを育ててこれた。旦那が、一所懸命働いてくれたからだろ?だったら、会社や旦那に感謝しな。それを伝えな」
そして奥方は、感謝の気持ちをご主人に伝えます。夫は夫で、リストラ面談にて、心から会社に感謝している旨を伝え、それでもリストラとなってしまいました。
ところがある日、夫が勤めていた会社を吸収した会社から連絡が入ります。出かけてゆくと、リストラ面談の場にこっそり立ち会っていた合併先の社員が、夫にこう告げます。
「あの面談での、あなたのことばに感動しました。あのような状況で会社に感謝をのべることができたあなたに、我が社の社員育成をお願いしたい」と。
しかも、提示された給与は前職の2倍でありました。
リストラが心配で仕方なかった奥方とご主人。「リストラされたらどうしよう…」と、否定脳発で杞憂し続けていたら、このような奇跡は起こらなかったかも知れません。
過去に現在に感謝し、自己を肯定し続けること。否定は何も生み出さず、むしろ悪影響にしかならないことの、確固たる事例をみました。




小野陽子

2018年9月21日 (金)

男性医師の数と女性医師の数合わせが必要な背景?

東京医大、女性受験者の点数を操作し男性優位にしていたことが女性差別として問題視されている。
医大側の言い分と世間の常識に大きな差異が見て取れる。医者の勤務環境、病院経営問題、医大の定員数など複雑な要素があるのは理解されている。
そうであるなら、単純に女性差別で終わらせるのは問題だ。こんな時こそネットの出番ではないだろうか?
色々な視点から見た意見を交わらせ、世論を熟成出来ないか考えたい。
株式日記と経済展望(リンク)より引用
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
東京医大の女性差別問題は、テレビのワイドショー的にはけしからん問題ですが、差別をしなければそれで解決のつく問題ではないようだ。医療現場は非常にきつい仕事であり、なんとかしなければならない問題ですが、「女性も働きやすい環境にすればよい」というのは無責任だ。
「女性も働きやすい環境にすればよい」と言えば、大正解のように見えるが、それには金も人もかかるようになって、別の問題が起きてくる。女性が男性並みに働ければ問題はないが、それが出来ないから問題が起きてくる。儲かっている会社なら人をたくさん雇って交代制にすればいいが、儲からなくなれば首を切らなければならなくなる。しかし日本ではそれができない。
人権問題としては男女は平等に扱わなければならないが、男女の体力差の問題は現実問題としてあるのであり、女性が強くなったといっても法律上強くなっただけで、体力的に女性が勝るようになったわけではない。私もサラリーマンを長いことやってきたが、サラリーマンも体力を使う仕事であり、連日の残業などで体を壊してしまった。
男のサラリーマンでも、体を壊すほど酷使されて仕事をしなければならないのは間違っていると思うのですが、できれば女性でも勤められるような勤務で、定時に毎日帰れたほうが仕事の能率も上がるだろう。しかし仕事は毎日定量あるわけではなく、殺人的に忙しい時も、全く仕事がないときもある。
特に医師の場合は、急病の患者は昼夜の別はないし、命がかかっている場合もあるから誰かが対応しなければならない。医師の立場に立って予約制で9時5時の間しか受け付けないというわけにもいかない。医師に診療してもらうには2週間待ってもらうといった体制にしなければならないとなったら、患者側は納得できるのだろうか。
女性医師も夜間診療や僻地の診療や、外科や産婦人科や小児科など担当してもらえればいいのですが、女性医師では体力的に無理なようだ。まさにブラック企業並みの酷使に耐えなければなりませんが、「人手を増やして、シフト制にすればいいじゃん?」というわけには行かない。社会保障費には限界があるからだ。
医療の世界ばかりでなく、無理で過酷な職業をこなせるのは若い男性しかいないし、女性に24時間働けと言えない。そのような事情から東京医大でも男性に加点したり女性を減点したりしていたのだろう。確かにこれは公平ではないが、女性医師が多くなれば、医療に偏りが出てしまう。
ワイドショーなどでは女性差別はけしからんで済ませているが、具体的な問題を指摘しても、答えは出てこない。女性は事務などの仕事は出来るがIT化が進んで仕事は減ってきている。その反面ではサービス業の24時間化が進んで深夜勤務の仕事が多くなった。
私もビル管理の仕事をしていた時があったが、誰もいない夜間にビルにひとりで仕事をするのは、男性でないと難しいだろう。現代では仕事が多様化してきて、女性でないとできないような仕事もあるが、タイピストや女子工員等は死語になってしまってOLも死語になりつつある。
高学歴女性が増えてきたのに、それを活かせる仕事は減ってきている。今足りないのは宅配の運転手やプログラマーや建設労働者などですが、女性はどれもやりたがらない。機械化が進んで必ずしも体力仕事ではなくなった仕事でも女性はやりたがらない。
欧米などでは女性の社会進出が目立ちますが、日本ではなかなか進まないのは何が原因なのだろうか。女性が働きやすいような環境整備が必要なのでしょうが、会社に託児所を設置させるのがいいのではないかと思う。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




橋本正雄

できないではなくどうできるようにするか基本に立ち返る事

よく現場で起こる現象
僕は社員(経営者)であり
働く従業員(アルバイト)という関係の上。
経営者視点としては、どうしても採算を取るための計画を新しく練る必要がある。
しかし、それらの計画をいざ従業員に提案すると拒まれる事象が多いい。
彼等の言い分としては、やはり現状の現業での課題での疲労であったり、実際に現業を担う負担というものを強く忌避している所から来ているものだ。
経営者視点との差異でどうしても生じてしまうのは、経営者は自分が生きるために自分の生活は自分で手に入れるという視点
アルバイト視点では、とりあえず時間働けばその分の時給がもらえるのでできれば、仕事がこれ以上濃くなることを強く拒むという視点。
僕等は一生懸命思考して追求して可能性を感じて計画を立てているが、それらを現場の人らに持ち出すと拒まれる。
ここから起こる感情それは、怒りであり・活力の低迷である。
彼等は否定するだけでじゃぁどうしたらいい?に対しての投げかけにまともに応えてくれない。
これがどれだけ不全がたまることか。
始から勝つとか負けるとかの勝敗をまったく意識していない事に苛立ちが隠せないが。
ではどうしたら、こういった人たちをこういう勝負(勝ち負け)の世界へ引き込むことができるのか?がポイント
やはり計画を立てる上での刷り合わせを社員だとかパートだとかの隔てを無くしこまめにする事だ。そしてそれによる僕等の経営が勝てるという見込み(可能性)を強く感じ取ってもらうことがはじめ。
そしてそれらの成果が出たらそれに見合い給与UPであったり時給UPという副産物の可能性を提示する。
結局はお金のためか・・という感覚は否めないが、こうした目標と、成果に対する変化というものはセットでなくては活力というものは向上しないのだと強く感じる。
こうして全体のメリットはどこに着眼していく必要があるのかを理解し、それにむかって真っ直ぐ向かっていける環境・場作りを特に役職持ちは意識していかなければいけない。
有無を言わさずやれ というのは、完全な私権社会による環境であり、僕等は自身を奮起させ勝ちにいきたいという気持ちを構築していく事が現業でなによりも充足を得るポイントになるのだと強く訴えかけたい。



森大地

2018年9月20日 (木)

You are OK (他者肯定)

医学部の面接試験は「志望動機」で落とされる。
医学部は現在、面接試験が必須の大学がほとんどだ。仮に筆記試験の点数が抜群に良くても、面接次第で不合格になる可能性は十分にある。当然、面接官は医学部で教鞭をとる医師たちであり、彼らを説得できるだけの理由を述べられるかどうか。
人間性・人格を磨く事が大切と言われる中、家庭内でどれだけ基礎基盤を育てる事が出来ているかが問われる時代だ。
子育てする側が既に毒され、まともな世界観を持たない人間が多い中、はたして今の子供達は、何処で人に求められる人格を形成できるのだろう。
大手企業の取締役は面接時に、他愛の無い質問を急に振ってみるらしい。すると、用意していた回答とは大幅に食い違った返答をせまられた人間は目が泳ぐという。そんな時に堂々と、しかも生き生きと会話が出来る人材を合格とするそうだ。
正直、大手企業でなくとも、そのくらいは常識的にしている面接でもある。
求められる人材は、現在の世の中にどの程度の割合存在するのだろうか。
求められる人材と現存する人間の中身にギャップがあり、本来育つはずの人間の原点を探ってみよう。
人間は原始的な本能とともに、本能からの自由をも与えられたばかりに、これら二つの調和において自己実現をはかるだけの知恵と人格を備える事が出来ない限り、人間の特権として与えられた「自由」が、恩恵とはならずに、かえって重荷にさえなる。
そこで、時として人間は、みずからの本能を統御してくれる何らかの形の「格子なき牢獄」にみずからをつないでおくことに、かりそめの安らぎを見出そうとする。そしてこうした心のからくりが、後にさまざまなノイローゼ、心身症の背後にみられることも少なくないのである。
精神的な面を仄めかされて強く否定してくる場合にこそ、しばしば誰にも打ち明けられないような重大な人生問題がひそんでいるものでもある。
古くからの言い習わしの中にふくまれている暗示によっての不自由な状態をみずから作っている人間が少なくない。
日本の生理学者である時実利彦氏の言葉で「人間の前頭葉は、もともと相手を否定しようとしている。このような他人の憎しみの心を理想的な人間像を学ぶことによって乗り越えて、あえて相手を肯定しようとする前頭葉の心を愛とよびたい。しかし、人間の個性化が進むにつれて、これだけでは心から他者肯定(You are OK)に至ることは不可能であろう。
もっと掘り下げて、無条件に相手を認められる足場を脳生理学的にさがさねばならない。それは、いのちの座である脳幹ー脊髄系である。この部分は、人種の違い、言葉の違い、イデオロギーの違い、風習や肌の違いなどを超越して、ただ黙々と私達のいのちを保ってくれる。万人にとって、いのちほど尊いものはない。私達お互いが、心のよりどころとすることができる宗教の基盤は、お互いのいのちを尊ぶことではなかろうか」
要するに生命感情を呼び覚ますために、自然の恵みのなかに生きる者同士としての連帯感から、人間としてのふれあいこそが、相手から求められる人間性といえる。仲間がいなければ育たないということだ。そこから本当の意味での他者肯定へと向上し、生きる意味を見出す。自分自身が他者肯定できる人間となり、周りを育てていく事が人類全体の成長へとつながる。求めるばかりではなく、与えること。相手・仲間が存在しなければ出来ない事だ。




土屋孝江

2018年9月13日 (木)

自分の壁を取り壊して、周りとの信頼関係を築く

新社会人、新しい地域、新しく関わるひとたち。
何もかも初めてのことばかりで、戸惑うことが多い。
そんな新しい環境は周りに信頼できる人がいないと厳しいものがある。
表層的な関係はつらいだけだし、本当に信頼できる人がいないと、心から楽しいと感じれない。
この場だけでなく、どこに行ったとしても自分が変わらなければ同じまま。
壁を壊して信頼関係を築くしかない。
壁を壊すには、まずは自分をさらけ出すこと。
できないことを放置せずできない、と開けだしてしまうこと。
壁は自分自身で作っているもので、壊すのも自分自身。
人は一人じゃ生きられない。
だから、信頼する人を見つけてともに生きていく。




匿名希望

2018年9月11日 (火)

心の正体は、決してキズつくことのない光であること。(否定脳は思い込みにすぎない)

一般的に心といえばハート。つまりは心臓。
キリスト教的にも仏教的にも、祈るというと、胸のあたりで手を合わせるということからも、心とは、『心臓あたりにあるもの』…とイメージされやすい。
しかしながらわたしは、ずっとそうは思わないでいた。
『心は脳にある』と。
先日、会社の会議で”潜在思念”というキーワードが登場した。
今になって登場したワケではなく、少しマエは、”観念停止”による”潜在思念”の呼び起こし(思念との直結)をトレーニングしていたこともある。>わたしの会社は、そういう会社です☆
ふたたび上記の想い(心は脳にある)がわきおこり、モヤモヤが復活。
確固たる理由付けのもと、なんとかそれを言葉化したくて、いろいろネットで調べたり、本を読んだりしてみた。
が、どれもピンとくるモノがなく、またしてもクローズしかけたその時!
あるサイトで、『斉藤一人』さんという、(事業所得だけの)高額納税者として有名な方(銀座まるかんの創設者)のことばに出会った。
このお方、中学を卒業されて後に社会に出て、「みなさんより7年も早く社会にでることができ、わたしはツイていた」と、ことあるごと仰っている方で、「そのおかげで成功することができたし、体が弱かったから、体によいものを追求した結果、漢方の会社をおこすことができた。」と、なんにつけてもプラスに考える方で、否定を全くしない、したことがない、と公言されている方なのだ。
そんな氏が、心について語っている動画に偶然に出会うことができた。
あまりにタイムリーなので驚愕したもの、氏のことばを拝借すれば、「出会うべくして出会う」タイミングだったのかも知れない。
早速そちらを抜粋で紹介しようと思う。(文字おこしではありません。あしからず)
心とは光である。それは万民がもっているもの。光なので、キズはつかない。「こころが傷ついた…」とかいうヒトがいるけど、それは嘘。
映写機を思い浮かべてください。中に光があって、それをフィルムにあて映像を流す。映像は色々ありますね。なにがいいたいかというと…
心は光なのでキズはつきません。キズがついているのはフィルムだけ。
つまりこういうことなんです、「キズがついた」と感じるのは、実は、我々の想念なのです。我々がつくりだしているもモノなのです。
だから、感じ方次第で、キズはキズでなくなってしまうのです。
また、面白いお話しもされてました。
毎日上司に怒られてばかりいるサラリーマン。起こられすぎてキズついて、死にたくなっています。ところがこのヒト、「怒られたら3万円もらえる」ということになったら、どうなると思います?「明日は何回怒られるかな~♪」ってなっちゃうんです。つまりこれは、「本当はキズなんかついていない」ということ。「キズがついた」と、じぶんでおもっているだけなんです。思い込んでいるだけだから、簡単に覆ってしまうんです。
なるほどな~と感じた。感じ方次第で、キズはキズでなくなる。
キズつくと感じるのは観念(フィルム)で、光である(ゼッタイにキズつくことのない)心は、いつまでもどこまでも光のまま輝き続けている…
この場合、フィルムのキズが否定脳。思い込みだけでキズがつくとしたら、こんなに馬鹿げたことはない。
自らキズをつける?奥で光が輝いているのに?バカバカしい!
否定脳はいらない。即刻廃棄処分にいたしましょう。(産業廃棄物より性質が悪いです。)
…と、うだうだ書いてしまいましたが、今回はこう落とし込みました。
潜在思念は心。つまり光→永遠に輝き続ける。(魂か?)
否定脳は、脳の一番外にある観念から生じる。→しかも自らの思い込み。
『心は脳にある』これ、ゼッタイね。




小野陽子

2018年9月 1日 (土)

絵本『自分におどろく』 40億年まえに、もう生まれていたってこと。

自分が生まれたのは、自分の誕生日ではない。
生命誕生が本当の誕生日だとすると、はるか昔から続く生命のリレーに感謝する気持ちがわいてくる。
リンクからのリンクです。
________________________________
いま、おとなに、ひつようなもの。
むつかしい言葉もけっこう覚えたし、漢字だってそれなりに知ってる。文字ばっかりの分厚い本だって、読めるようになったよ!
ちいさな頃、眠るまえに読んでもらっていた絵本。
最後のページをめくったら、その日もおしまい。おやすみなさい。
だけど、「おとな」になったいま、夜はいろんなこと考えちゃう。言葉がたくさん書いてある本を読んだあとは、すぐに「おしまい、おやすみなさい」ってわけには、なかなかいかない。
だから、もう一度はじめてみよう。眠るまえの、絵本の時間。
「自分におどろく」
たなかかずお 文 あべ弘士 絵(童話屋)
いちばん最初に、吹きぬける風を「気持ちいい」と感じたのはだれなんだろう。最初に、だれかを「好きだな」と思ったのはだれなんだろう。
いま自分がここにいること。朝から晩まではたらいて、好きなだれかとお茶を飲んで、恋人と月をみあげて。自分は、いったいどこから来たんだろう。となりにいるこの人は、どこから来たんだろう。
たくさんの奇跡が重なってここにいる。そんなことはわかってる。でも途方もなさすぎて、なかなか実感ができないんだ。
だけどわかったのは、たとえばいま10歳の人は、10年まえに生まれたわけじゃないし、80歳の人は、80年まえに生まれたわけじゃないってこと。40億年まえに、もう生まれていたってこと。ちいさな細胞としてだけどね。
なんとなく、なんとなく、自分が生まれてきた意味「みたいなもの」を、ちょっとだけ思って、この絵本はおしまい。
それでは、おやすみなさい。




匿名希望

« 2018年8月 | トップページ | 2018年10月 »

ランキング

  • にほんブログ村 政治ブログ 世直し・社会変革へ お勧めサイトランキングへ
2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

カウンター

最近のトラックバック

無料ブログはココログ