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2017年7月

2017年7月22日 (土)

その問題は、実は自分自身がもたらしたのだ。

>20355 観念パラダイムの逆転3 現実とは、人々の意識である
同類圧力は、人々の共認が形成する圧力である。従って、『現実』とは人々の意識に他ならなくなる。
しかも、主体=対象である以上、人々の意識とは、自分の意識に他ならない。
つまり、自分自身の意識が、『現実』=同類圧力を形成していることになる。もっと簡単に云えば、現実とは自分自身に他ならない。
こうなると、もはや現実を否定することは出来なくなる。実際、現実=同類圧力を形成したのは人々=他人であって、自分だけは別である=自分は無関係であるとは、誰も云えまい。
だとすれば、もはや現実を否定することは出来ない。
   ===
何事も、上手くいっていない時、何らかの具体事象をあげつらい、或いは具体名をあげて他者否定する事は多いだろう。
しかし、上記記事に深く同化すると、その問題は、実は自分自身がもたらしたのだ、と認識したほうが正しいだろう。それが同じ組織で、自分自身が組織的な共認形成に参加してるのだとしたら、尚更。
では、どうするか?
事実の追求と共認が全てではないか。
その問題の原因を全員で共認。⇒課題と役割を再固定できるか。にかかっているのではないか。そこに一切の否定は不要。
状況と課題と役割をみなで共認し、実現可能性が見えれば、その挽回過程は、みなの充足課題に転換できるのではないだろうか。



 
佐藤賢志

2017年7月15日 (土)

人類が一つの終局に向かっている今、我々は陰の支配者の操り人形であることを止め、洗脳を払拭し、押しつけられた物欲から抜け出さなければならない。  1/2

太陽系 リンク より
太陽系形成に関しても初めに物語があり、それに見合ったモデル(仮説)が作られ、それに見合った証拠が集められたのだと思われる。微妙な問題だが、謎を解くためにはモデルを作って検証する必要があり、それ自体は正当な手順と言える。しかし問題は一つのモデルを作り上げると、何がなんでもそれを完成させねばならないという執着のようなものが生まれ、それに向かって都合のいい証拠やデータだけを探し、不都合な証拠やデータは顧みようとしない傾向が生まれることだ。特に最初にそのモデルが有名になってしまうと、こうしたことが起こりやすい。ダーウィンが唱えた、ヒトがサルから進化したというモデルなどはこの典型だろう。そうした仮説を学校というところでは堂々と定説であるかのように教えているので、多くの人は幼い段階で洗脳され、余計な疑問を持たずに仮説を受け入れるようになる。
さて一般の人たちはたかが太陽系形成の話で洗脳などと大袈裟な、と思うかもしれない。しかしこれは進化論と同じように、我々はどこから来たのかという重大な問題と密接に結びついているので、決して大げさな話ではない。特に西洋人にとっては、1600年にジョルダーノ・ブルーノが地動説を唱えたために火刑にされた例もあるように、地球という存在の地位・由来は彼らには重要なものなのだ。それは特にキリスト教と深く関わる問題だからであり、神が人間のために宇宙を作り地球を作ったかのような記述が聖書にあるからだ。すなわちバチカンおよびプロテスタントの教会は、民衆の支配のためにはどうしても地球を宇宙の中心にしておかなければならなかったからだ。
実はこの状況は現在も変わっていない。マスメディアの表に決して出てこない陰の支配者たちは、さまざまなメディアおよび宗教を利用して人類の奴隷化を謀るため、人間中心そして地球中心の考えを植え付けて人類を一元化し、統制支配を容易なものにしようと目論んできたと思われる。このような発言は異様に聞こえるかも知れないが、ここ数千年の歴史を素直に見れば必然的に導かれる見解だと思う。もちろん決定的な証拠があるわけではないが、様々な深刻な問題を抱えつつ、先の見えない混迷する現状を目の当たりにすれば、その原因が突然現代になって現れたものではなく、長い歴史の中で作為的に作られてきたものであることに気付くと思う。
現代の地球汚染、地球破壊、資源の枯渇、水の枯渇、食糧不足、種の絶滅などを見れば、人間中心、ひいては地球中心の考えがいかに多くの弊害をもたらしてきたかが分かる。多くの人は気付かないかも知れないが、欧米の歴史を振り返って見ると、彼らは一度も自然と共生するという発想を持たなかったのが分かる。先にも言ったように、彼らにとっては自然は征服すべきものであり、支配すべきものに過ぎないからだ。しつこいようだが、これは西洋医学とも発想を同じくしているのであって、彼らにとって病気は征服すべきもの、肉体は支配すべきものなのであり、東洋医学の食餌療法および生薬によるバランスの回復、そして肉体の自然治癒力による病気の克服といった発想とは根本的に異なっている。
彼らは地球は神から無条件に与えられた贈りものと考えており、従ってそれを無制限に使うことに躊躇はない。神は愛すべき最高の生命体として人間を創造したのであり、したがって人間は地球とそこに生きるすべての生き物に君臨して当然なのだ。たとえ地球が太陽の周りをまわっていようと、彼らは地球中心の考えを捨てることはできない。それはバチカンが地動説を公式に認めたのが、何と1992年であることを見ればお分かりいただけると思う。しかもそれは一応公式という形ではあったが、ガリレオの異端裁判が誤りであったことを認めた際の補則という形で発表されたに過ぎない。



 
加藤俊治

人類が一つの終局に向かっている今、我々は陰の支配者の操り人形であることを止め、洗脳を払拭し、押しつけられた物欲から抜け出さなければならない。  2/2

太陽系 リンク より
さて太陽系生成論は壮大な物語であり、スーパー・コンピュータを使って惑星形成のシミュレーションなども行なわれており、一般の人たちが反論を試みるのが非常に難しいように仕組まれている。しかしいくら複雑な計算を用い、難しい理論を展開しても変なものは変なのであり、現代科学が解けないものはあくまでも解けないのであって、我々はそれを冷静な目で見定める必要がある。
最初に言ったように太陽系生成論にはいくつもの問題があり、教科書に書かれているような確定した学説ではない。その事実を知っている主流に属さない学者や在野の人たちは、それぞれに異論を唱えている。
-略-
以上述べてきたように太陽系生成に関する学説はあやふやで確定したものではない。にもかかわらず学校では、たった一つの仮説を現代科学が到達した崇高な真理であるがごとく教えている。もし本当に科学的な態度で教科書を作るつもりなら、すべての学説を併記すべきだが、そうしたことはしていない。これは科学(理科)に限ったことではなく、歴史、社会、国語など、いくつもの科目に共通したことだ。なぜこうした教育手段を用いているのか。なぜこうした単一の考えを押し付けているのか。それは支配者にとっての統制管理をより容易にならしめるためだ。我々一般庶民は従順に一つの説を信じ、従順に経済活動を行ない、従順に政府の定めた税金を納め、従順に物質世界の中で物欲に奔走していれば、それが陰の支配者にとって好都合だからだ。
我々日本人がかつて持っていた霊的精神や、物質界を超えた世界観などは、こうした陰の支配者の目論見どおりに色褪せ無価値なものとなっている。我々はさまざまな便利な物に囲まれ、好きなものを食べてはいるが、しかしどれだけ幸福を感じているだろうか。いくら物があっても、植えつけられた物欲のためにさらに欲しいと思い、いくら金があっても満足することなくもっとほしいと思い、この豊かな社会で死ぬまで不満のまま過ごすことになってしまっている。
人類が一つの終局に向かっている今、我々は陰の支配者の操り人形であることを止め、洗脳を払拭し、押しつけられた物欲から抜け出さなければならない。そして自然との共生を目指し、精神的・霊的自己を取り戻しながら、喜びを分かち合う世界の構築に向けて踏み出さなければならないと思う。



 
加藤俊治

2017年7月 5日 (水)

アメリカでは未だに進化論を信じない人が4割もいる。キリスト教=「倒錯観念」の最たるものの怖さ。

■アメリカでは未だに進化論を信じない人が4割いる。キリスト教(=「倒錯観念」の最たるもの)の怖さ。
現実とは遊離した(非現実の)思念から出発した宗教や、これも現実には存在しない「自由・博愛」を標榜する近代観念は、非現実を現実と思い込むことから「倒錯観念」と呼ばれます。
一旦慣習化・肉体化された倒錯観念の影響力の強さの一例として、アメリカでは、世界は神が創造したと信じる「創造論」者が未だに半数近くいるという記事(「日経ビジネス アメリカの今を読む」  リンク)を紹介します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
多くの日本人にとって、「エッいまだに?」と驚いてしまうことが米国で続いている。米市民の10人中4人が、人間が神によって創造された(創造論)といまだに信じているのだ。
 いや、ようやく10人中6人が「進化論」を信じるようになったと言い換えた方がいいかもしれない。米ピュー・リサーチ・センターが2015年11月に明らかにした調査で、ほぼ6割が進化論派になった。
しかし例えばルイジアナ州のボビー・ジンダル知事は創造論を擁護している。テキサス州のテッド・クル―ズ上院議員も「進化論は共産主義者が作ったウソだ。進化論については言及したくない」と述べている。
ジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事やフロリダ州のマルコ・ルビオ上院議員も慎重な態度を取っており、学校では両論を教えるべきとの立場だ。
 彼らはいずれも共和党の大統領候補に名乗りを挙げている。創造論を信じている有権者の票を失わないための策であり、創造論を否定していない人が相当数いる証拠でもある。
・最近進化論者が増えた理由で最も大きい理由は、若い世代を中心に米市民が宗教と距離を置くようになっていることだ。米ピュー・リサーチ・センターが2014年に行った世論調査では、約5600万人の市民が無神論者か無宗教に属していた。2007年の同調査では約1900万人だったので、この間にほぼ3倍に増えたことになる。
 創造論への懐疑が時代とともに深まったもう一つの理由に、裁判での争いがある。過去100年の米国史をみると、学校で進化論を教えることを禁じる法律(バトラー法など)が存在した。
 その中でリベラルな考えを持つ教師は、進化論と創造論のテーマをわざと避けたりしたという。筆者が米国取材で出会った30代の男性は、小学校時代に先生がこの問題に触れなかったと語った。
 時代が下るにしたがい、進化論を教えることを禁じる法律は廃止に追い込まれていく。最近では05年にキッツミラー対ドーバー裁判があり、進化論側が勝利を収めている。
 それでも共和党大統領候補のほとんどは、進化論教育を積極的に口にすることはない。それほど強く、キリスト教の教義が米国社会に流布している表れでもある。



荘家為蔵

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