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2016年12月17日 (土)

グループ追求の重要性

私は実現塾に参加して約1年となる。私はこの実現塾に参加していなければ、全然おもしろくない人生を歩んでいただろう。
 私はそれに参加するまで大学に行くため、自分の将来のためと思いながらなんとなく勉強していた。そう思いながら、だんだん勉強が苦となっていき私はどうしようもない状況に陥ってしまった。そのような状況の中私に救いの手を差し伸べてくれたのは、実現塾だった。
 現在、1年前の私のような状況になっている学生は大勢いる。それはなぜか?勉強が強制課題となり、学生を押し潰しているからである。勉強に可能性を見出さなくなり、学生はテレビやスマートフォンなどの娯楽に埋没するようになった(私もその一人でそれらに埋没していた。)。もちろん、活力満ちた学生はいるもののそれらはごく少数で大半は勉強圧力に押しつぶされ活力がほぼ無い学生ばかりである。このような状況に陥ってしまったのは近代以降の学校教育、受験制度で、先生や親に「いい生活、いい仕事」と言われ子供達が言われ続けたからである。この深刻な状況から早急に脱却しなければならない。
 私は実現塾に1年間通い続けた今、この状況を打破する方法はひとつしかないと考える。それはグループ追求である。数学、英語でもなんでもいい、とにかくグループ追求が重要なのである。なぜならグループのメンバー(以後仲間とする)と共認することができるからである。だれかと話し合っていて、自分の考えたことと相手の考えたこととが一致したときの喜びはものすごく大きい、そのとき「もっと意見を共有したい、共認したい」と思うのだ。心に開いた何かしらの穴をふさいでくれるような感覚が得られる、このような感覚が私たちの追求意欲を掻き立てる。以上のことの繰り返しのおかげで私の活力は上昇し続けている。
 最近、私は学校の勉強の範疇を超えたところまで興味を持つようになった。教科書に書いている記述に対して「なぜこうなるの?」「どういう風に現実と繋がってるの?」というようのものだ。これらの疑問に対して仲間と追求したい解決したいという欲望にかられるようになった。また、学校の勉強が苦ではなくなりとても楽しいと感じるようになった。今の私があるのはグループ追求によって上昇した活力のおかげである。
 私がここで述べたいのは、「グループ追求の重要性」である。私がこの1年でここまで変われたのはそれがあったからこそだ。またグループ追求の大前提となる仲間がいるからこそでもある。場をもうけてくれた実現塾に感謝しきれないぐらい感謝している。

破田野雄己

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