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2016年11月13日 (日)

脳は「否定形」を理解できない

人間の脳は「否定形」を理解できないそうです。確かに、「青い人参を想像しないでください」と言われても、脳は勝手に反応して「青い人参」を想像してしまいます。

左脳は顕在意識(意識)を、右脳は潜在意識(無意識)を司っており、「タバコをやめよう(顕在意識)と思ってもやめられない(潜在意識)」というように、人間の行動はその90%を潜在意識によって支配されているそうです。

子供の教育をするのに否定形で注意するのではなく、肯定形で注意するのは良さそうですが、肯定形を使うということは、具体的な改善方法を自然と考えることになるので、大人が自分で決め事をする時にも、より前進感があって良いと思います。

以下リンクより引用
>私たちの脳は、「否定形」を理解できません。イメージできませんという表現のほうが適切かもしれません。
「○○しちゃだめ」「△△はよくない」という表現で強く脳に刻まれるのは、○○や△△の部分なのです。

特に、子どもなどは素直ですから、否定形の表現が逆効果になります。騒いでいる子に「騒がないで!」は逆効果です。
「騒ぐってどういうことかな?こういうことかな?」という無意識が働き、ついつい騒ぎたくなってしまいます。

脳の素直な反応を効果的に利用するためには、肯定文を使って表現するようにしましょう。
たとえば、
○失敗しないようにしよう→上手くいくように行動しよう
○上司に怒られないように仕事をしなくては→お客様に喜ばれるように仕事をしよう
○緊張しないようにしよう→リラックスしよう
○遅刻しないようにしよう→時間通りに出社しよう
このような表現に変えると、すべき行動が明確になります。

肯定的なイメージがわきますので、能動的に行動をしやすくなり、実際の行動も変わるのだと思います。
同じ内容の話でも、肯定文に変えるだけで脳の働きは全く違ってきます。<

仙人掌 

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