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2016年11月15日 (火)

あなたの会話に「ギフト」はついてますか?

会話の中でお土産をつけて返してくれる「会話ギフト力」。なるほど、相手を嬉しくさせる力のひとつかも♪と思います。
以下、(リンク)より紹介させて頂きます。

* * *

私たちは、日々、生活をし、様々な人々に出会うと、「あっ、この人、頭がいいな」「この人、知性的だな」と感じる瞬間があります。

「知性とは何か?」という形而上学的問いは、それだけで本が40冊くらい書けそうですので、このインスタント・オフザケブログには、全く「身の丈」にあっていません。

ここでは問いを少しだけズラして、僕自身が、「あっ、この人、知性的だなぁ・・・」と感じる瞬間、何を判断根拠にしているかを振り返り、書いてみることにします。

「知性とは何か?」という問いと、「自分が知性的だと感じる一瞬はどんな瞬間か?」といういわばプチ現象学的な問いは、似ているようでいて全く異なります。そして、後者ならば、このブログにでも30分で書けるかもしれない。


僕が、他人をみて「この人、知性的だな」と感じる一瞬は、下記の3点です。

1.「会話ギフト力」のある人に出会ったとき
2.「本題戻り力」のある人に出会ったとき
3.「自己言及力」のある人に出会ったとき

まず「1.会話ギフト力のある人」というのは、「相手側の発話」をまずは「受けとめ」、そのうえで、その内容に「プチ情報=お土産」をプラスして、投げかえしてくることのできる人のことをいいます。
自分の投げたボールに「ギフト」がついてくるのですから、こうした人との会話はとても盛り上がります。嬉しいですね。

自戒をこめて申し上げますが、非常に簡単なようですが、これがなかなか難しいものです。

まずは、相手が言っていることをいったん「聞き切ること」が大切です。話の腰をおったり、途中で遮ったりすることなく、相手の言うことを聞きとり、受け止めることができる。これだけでたいした能力です。いわゆる傾聴力や、概念力が求められます。

その上で、相手が好きそうな「ギフト」をつけて渡さなければなりません。そのためには、どんなボールにでも「相手にとってもらってよかったと思えるお土産」をつけることのできる「豊富な知識ベース」が必要です。ここまでできれば、すごいなぁ・・・と思ってしまいます。


次に「2.本題戻り力のある人」というのは、これも簡単なようですが、なかなか難しいものです。

会話というのは、録音してみればすぐにわかりますが、いやはや、あっちゃこっちゃ、好きな方向に飛んでいってしまうものです。
要するに会話は、ほおっておけば、「本題」からすぐに外れていき、支流をあっちゃこっちゃするものです。ドリフトしちゃうのよ、すぐに。

そんなときでも、「本題戻り力?」のあるひとは、本題が何かをしっかりグリップしつづけ、支流に自分たちの会話が流されていたとしても、話を元に戻すことのできます。
これができるためには、支流で相手との会話をやりとりしながら、本題を常にグリップしつづけ、そこに帰ることを企図しながら会話を続けなければ鳴りません。これができるためには、高度なメタ能力が必要になるでしょう。


最後に「自己言及力のある人」というのは、要するに、物事を分析・思考していつつも、常に自己を振り返りつつ、「自分へのやじるし」を忘れない人のことをいいます。

どんなに高度な分析をしても、概念化をしても、「自分だけはその対象に入らない人」というのが一方でいます。他人のことはあーだこーだ言えるし、注文はできるのに、自分はその対象に入らない。自分をつねに「かっこ」の中にいれてしまう思考法です。

一方で、自分を常に謙虚に振り返りながら、自己のあり方を変化させられる人がいます。僕は、後者のような思考のあり方を「知性的だな」とみなします。…
(引用おわり)
* * *

コメットさん 

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コメント

[知性的と知性とはも同じ似たような決めつけ問いに見えるが。寧ろ謙虚ないい人であることでは。純心大和心これ全て。相手に合わせず引っ張るも時によし貨想Nomy情加町]
[もっと前なら分かるが今頃は不自然。自分棚に上げての他罰思考が見える。いつものことでうんざりだが。既に俺は渡しと言っている。今さら]
多忙につき略。先ず自虐つまり傲慢の時点で相手にも失礼と思うけど?。身の丈思考は実は傲慢で反類理論でもある。これからの時代はTotallerこそである。
(そう実に不自然。恐らくここぞとばかりだろう。反知性は嫌いな類ブログには常に「別の目的」が見える。それこそ人類本流本題流には)。
本題本流。接点探る謙虚と大事さこそ融和世界。これは当初より一貫。
会話のことももっと前なら俺も嬉しかったけどな!。その通り同意だと。
会話というか対話で喜ばれることは多い。とにかく面白いと。自己中にはヘイトされたことあるが。今どきのパタンだな。驕れるエゴ時代である。根本原点に戻るともよく言われる。そして支流を正当化する「反全体主義」の思考も知っている。実に苦労する。
会話は難しい更にどんどんあちこちに行く確かに苦労するこの国風土は象徴(前に言ったかな)。原点回帰これを大掛かりにやろうとしたのは三島由紀夫か国体の本義。超家尊軸だな。
劣等生で結構である(まあ違うかもしれんけどな。こういう自己の問いの資格があるらしい)。フェミクリントンはやはり柔軟でなかった旧来理念。学ばない政治家。小粒理想でない武士道の大理想は一貫する北極星伝説。正しそして素朴の接点の探索。俳句流の思考。
or自分自分と気にしない方がいいのでは。他人でなく全体共通主義。これだけでいいのではないのかSimple。類アレンジだけどねこれは。そんなに人ばかり見るより共通項で調整すればいい。それ以上だと疑似天皇思考のようでややこしくなる個々個人主義。
俺は十分に送りました。これ以上どうせよと注文を。それこそ自己矛盾。相手から光を見よ。これが万人教育社会の基礎である。全体主義原点を常に背負う未来楽こそ新社会。


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