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2016年11月23日 (水)

脳に悪い7つの習慣とは

脳に関して、知っていることも、へえ~!と思うこともあり、とても興味深い内容です。
リンクより紹介します。

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脳に悪い7つの習慣はというと、

(1)「興味が無い」とものごとを避ける
(2)「嫌だ」「疲れた」と愚痴を言う
(3)言われたことをコツコツやる
(4)常に効率を考えている
(5)やりたくないのに、我慢して勉強する
(6)スポーツや絵などの趣味が無い
(7)めったに人をほめない

それぞれ、なぜ脳のパフォーマンスを下げるのか?というのをざっとまとめると、

(1)「興味が無い」とものごとを避ける
→どんなに頭脳明晰な人であっても、興味がないことは覚えられないし、深く思考したり、独創的な発想をすることができないから。よって、「興味がない」と考えたり、口にしたりするのは脳のパフォーマンスを下げる。人の話を聞いて、「すでに知っている」と斜に構えるのもNG。自分がまだ知らない部分があるかもしれないと興味をもつことで、神経伝達路が発達する。頭がいい人とは、何事にも興味を持ち、積極的に取り組める人のことであるといっても過言ではない。

(2)「嫌だ」「疲れた」と愚痴を言う
→理解力、思考力、記憶力などの脳の力は、どれも最初の「感情」によってそのパフォーマンスが左右されるから。一度マイナスのレッテルをはられた情報は、しっかり理解できず、思考が深まらず、記憶もしにくくなってしまう。よって、愚痴を言うことにより脳のパフォーマンスが低下する。(人の愚痴を聞くことも同様。)また、楽しんで取り組むと脳は疲れないが、愚痴を言ったり、愚痴ばかり言う人と一緒にいるとそれだけで脳を疲れさせる。脳にとっては楽しむことが大切。
同様に、嫌いな上司(教師)が言うことはマイナスのレッテルがはられ、部下の理解力や思考力を妨げる。好かれない上司や指導者では、チームとしていい結果を残せない。

(3)言われたことをコツコツやる
→主体的に動かなければ、自己報酬神経群が働かないから。(脳にとっては、自分の役に立つことだけではなく、人のためになるとき、貢献心が満たされるときに、それを「自分にとっての報酬である」ととらえて、機能するようにできている)
また、自己報酬神経群はごほうびへの期待をモチベーションとするため、「だいたいできた」「終わった」と思った瞬間、脳がモチベーションを失うことを意味する。つまり、まだ終わっていないのに「できた」と思ってしまうと、自己報酬神経群が「もうこのことは考えなくてもよい」と判断してしまう。これは、脳に「とまれ!」と言っているようなもの。
物事を達成する人としない人の脳を分けるのは「まだできていない部分」「完成するまでに残された工程」にこだわるかどうか。そのためには、まだできていない部分を常に具体的に認識する必要がある。
「自分はだいたいできている」と思うと、自己報酬神経群は働かなくなってしまう。(#つまり、思考停止してしまう。「俺ってこんなにできる人間」って言ってる人は、思考停止している状態なのかも)

同様に、「無理かもしれない」「難しい」と考えると思考力が深まることのないまま頭のなかでぐるぐる同じ回路を回り続けてしまうため、困難な課題に取り組むときは、「なぜ難しいのか」を考え、「そのためにいま、何をすべきか」という対策を立てることに意識を集中するとよい。

(4)常に効率を考えている
→繰り返し考えること、そしてあらゆることを考えたつもりでも、「ひょっとしたら」と思ったら、手を抜かずに吟味すること、それが脳のパフォーマンスを高めるから。効率だけを求めていては独創性は生まれない。(#そうかな?)
「一度決めたら、他人がなんと言おうと自分の意見は絶対に曲げない」…こういう人は要注意。いったん正しいと思い込んでしまうと、脳はそれ以上思考を深められなくなる。こうした脳のクセは頑固だが、そのクセをはずすためには、「自分を疑う」という視点を持ち込むことが必要。持論をふりかざしたり、反論されてカチンとくるのは脳の悪いクセが出ている証拠。
ちなみに脳は、あまり重要でないと判断した情報は3〜4日で忘れるしくみがあるため、考えたことが本当に重要かどうか判断するときに4日寝かせてみるのも有効。

(5)やりたくないのに、我慢して勉強する
→脳のパフォーマンスを上げるためには、プラスの感情のレッテルをはることが有効だから。「おもしろくない」「嫌いだ」「役に立たない」と思っていると、記憶するのが難しくなる。逆に、心をこめて行ったことは強く記憶に残る。(#だから試験勉強の内容はすぐに忘れるのね…)
「記憶力が悪い」という人は、ものごとに関心を持っていない可能性がある。

(6)スポーツや絵などの趣味が無い
→スポーツや絵は、脳のさまざまな力にかかわる「空間認知脳」を鍛え、脳のパフォーマンスを上げるから。スポーツなどのほかに、「よくしゃべる」ことも空間認知脳を鍛える。(言語中枢の空間認知脳はよくしゃべることによって活発に働くから)(#ブレストとか、しゃべってるうちにアイデアがぽんぽん出てくることってありますよね)

(7)めったに人をほめない
→プラスの感情を混めて人に伝えることで、脳の同期発火を起こしやすくするから。(同期発火することで、相手に想いが伝わる。想いが伝わることで、コミュニケーションがとれるようになる)めったに他人をほめない人は、脳の「自己保存」のクセが働き、相手を素直に認められなくなっていることが多い。「ほめるより厳しくあたって統制をとるべき」と考える人は。裏を返せば「反抗されたくない」という考えの表れ。(2)で述べたように、嫌われたり恐れられたりしている上司や指導者のもとでは、脳がパフォーマンスを発揮できない。(#自分のことばかりほめて、人をぜんぜんほめない人は、人望がない人が多い気がします)
うれしさを表して思い切りほめることは、相手の「仲間になりたい」「人の役に立ちたい、貢献したい」という本能に働きかけることでもある。(「仲間になりたい」「人の役に立ちたい、貢献したい」というのは、脳が持っている本能。)一人一人の違いを認め、ほめる力を養うことが大切。

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原てふ子
 

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