« 今必要とされている、世代を超えた激動期の本能記憶を再生させるには構造認識が必要 | トップページ | 「自分の頭で考えるなんてやめたほうがいい」という研究者の話。 »

2016年10月22日 (土)

非合理的な構造力学

圧倒的な自然(実存)の中では数学による構造計算は非合理的、との指摘。おもしろい。
ガウディと五重塔リンクから引用させていただきます。
-------------------------------------------------
19世紀の建築家、アントニ・ガウディは、アール・ヌーボー建築の代表者と言われている。しかし、ガウディの建築は、デザインだけではなく構造力学的合理性も注目されているのは周知の事実である。
(中略)
ガウディの作品であるコロニア・グエル教会地下聖堂のデザインと設計は、数字や方程式を一切使わず、「逆さ吊り模型」といわれる装置での実験を10年かけて作られた。
つまり、この実験で作られたデザインがもっとも構造力学的に合理性があると結論づけ、今日においてそれは認められている。

ガウディは、数字や方程式を一切使わずに「逆さ吊り模型」の実験で得られたデザインが構造力学的に最も合理的であると確信していた。逆説的に言えば、数字や方程式では、建築の合理的な構造力学は求められないと理解していた。

私は、現存するピラミッドは、縦√2、横√3の長方形を並べて作られるピラミッドが何度も崩壊するのを見ていた地球人が、数学を用いて構造計算をして建築されたのが現存するピラミッドであり、自然数を基準とした数学は、無理数を説明できない。だから、数学で構造計算されたピラミッド(正四角錘)は完璧ではないと主張している。

「逆さ吊り模型」の実験で得られたデザインが構造学的な合理性をもつとして数々の建築物を残したガウディは、数学の非合理性を理解しそれを証明した人物でもあるのだ。

これは誰も指摘していないが、五重塔のデザインもまた「逆さ吊り模型」の実験で得られたデザインと同じである。
五重塔の耐震構造はいまだに証明されていない。当然だ。現代科学の証明の手段となる数学がデタラメであるのだからである。

数学の基準を1ではなく、√2や√3にしてみれば、ガウディの建築物の合理性も、五重塔の耐震構造も証明できるであろう。
-----------------------------------------(引用終わり)-------

上前二郎 

« 今必要とされている、世代を超えた激動期の本能記憶を再生させるには構造認識が必要 | トップページ | 「自分の頭で考えるなんてやめたほうがいい」という研究者の話。 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1761240/67947480

この記事へのトラックバック一覧です: 非合理的な構造力学:

« 今必要とされている、世代を超えた激動期の本能記憶を再生させるには構造認識が必要 | トップページ | 「自分の頭で考えるなんてやめたほうがいい」という研究者の話。 »

ランキング

  • にほんブログ村 政治ブログ 世直し・社会変革へ お勧めサイトランキングへ
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

カウンター

最近のトラックバック

無料ブログはココログ