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2016年4月29日 (金)

図解を使いこなすには?

仕事場面において、定型課題については、お互いの声かけや確認でこなしていけるが、未明課題(今後どこに可能性があるのか?など判断が難しいもの)については、なかなか意志の疎通ができない、すり合わせができないと感じる。そういったときに、図解というのは有用な共認形成ツールだと感じている。そこで、図解化を実際に使えるようになるには?について教えてもらいました。

●なんで図解をするのか?を明確にする
図解を用いて実際の共認形成を図るには、なぜ図解をするのか?その意志を明確にしておく必要がある。

なかなかうまく行かない・モヤモヤする・もっとスッキリさせたい・充足したい・・・・結局どうしたいのか?その想いを実現するために図解をするという過程を明確にすること。
また、そういった過程を周りに発信し、図解の必要性を共認しておくという下準備が必要。

●図解の上達法
2通りの方法を同時並行で進めていくことで上達していく。
・1つ目は、図解の基礎知識の習得。
いわば、現実で図解を使えるようになる為の基礎練習。
文章の構成や、言いたい事が整理して文章化されているような文章を基に図解をしてみる。そこで図解化をする思考方法などを身につける。

・2つ目は実際の現実を題材に図解化してみる。
現実の圧力に直面しているからこそ、実現の意志をもって図解化できる。ただし、上記より難易度が高いので、すぐにはうまくいかない。
そのため、定期的に発信の場面を儲け、継続して発信し、周りの反応を羅針盤に塗り重ねていく事で使える図解になる。

●幹を掴むには?
図解を書く上で、幹を掴む事が最重要。
幹を自分の中だけで作ろうとせず、自分の周りの様子(誰々はこんなことを言っていた。別の人はあんな事を言っていた等)や意識(活力がある/ない、モヤモヤしている)などを把握する。
そんな周りの人みんながスッキリしそう♪とか、活力が上がりそう!とイメージできるようなものを作ろうとする。それが幹になる。

●図解は二段階ある。
現実場面で図解がどのように使われているか考えてみると、一つのプロジェクト(設計ではある建物を作る。農業ではある作物を作るなど)においては、必ず工程表のようなものがある。それ自体が大きな一つの図解といえる。この工程表どうりにうまく行かないときには、どこでつまずいているのか特定し、なぜうまくいかないのか、ここでも図解化して整理して考えてみる。あるいは、その大きな図解を組み替える。

実際の仕事場面において、具体的に図解化に到らなくても、図解化的思考を用いて仕事をしていることが多々ある事がみんなの仕事場面から出てきた。

これからは、積極的に図解を用いて発信していくことで、成果を出していきたい!

関谷啓太郎 

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