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2016年3月

2016年3月30日 (水)

実現の意志を感じとると「畏れ涙」がでてきた

>だから、図解が苦手だという人は、自分の頭を整理するためでなく、みんなが疑問に思うだろうことを端的に伝えるつもりで、取り組んでみるといいと思います♪>220202

 日々の仕事でも痛感しますが、今日のネットサロンで、議長さんから、

「投稿の前提には、実現の意志がある。それを前提にして読まないから、現実と繋がらないし、思考できない。」

と発せられました。この心境に立ち返って、四方勢至氏の投稿を音読し始めました。すると・・・

 四方氏が人々の意識をいかに深く、そして普遍の現実を捉えているのか、この閉塞した現実をどう統合した社会を創造しようとしているのか、
あまりの偉大さに畏怖を感じ、言葉に出すことさえおぼつかなくなって落涙していることに気づきました。

 同化するために、謙虚に投稿者の「実現の意思」を捉えていきたいと思います。

だるま

2016年3月28日 (月)

私たちは、既に準備を始めていたし、もう準備が整っている状況!

肉体・精神破壊や経済破局が現実のものとなり、「明日だって、どうなるか分からない」と、いよいよ本能を直撃する状況になってきた。 しかし、本能を直撃してから事実追求や可能性探索し始めるのでは、事態は一層に深刻になっていくばかり。 そのような現状に対して、るいネットを中心とする活動(なんで屋やなんでや劇場など)に、今まで積み重ねた事実認識を基盤に「どうしたらいいのか?」を具体的な方針として、より広く広めてほしいという期待が集まっている。 では、どうやってより広く共認の輪を拡げていくか? 私たちは何が出来るのか? 例えば、 政策を広めるために必要とされている「朝立ち・夕立ち」などの活動を思い浮かべてみても、 ・路上で性別や年代、職業を問わず、誰とでも、社会のことを話すことが出来る。 ・訴えるのではなく、相手と対話して、共感して、みんなで可能性を共有することが出来る。 ・あらゆる疑問に、誰もがスッキリする答えを提示することが出来る。 ・どこに可能性があるのか?何が必要なのか?みんなどうしたらいいのか?をはっきり認識してもらうことができる。 例えば、 ビラ配りや場作り一つを思い浮かべてみても、 ・「よかったら聞いてください」程度ではなく、どんな可能性があるのか?を伝え、巻き込むことが出来る。 ・何の為の活動なのかをはっきりと伝えることが出来る。 ・見ず知らずの人が集まるその場で、探索・追求の場を作ることが出来る。 ・相手が潜在的に期待していることを感じ取り、言葉にして、応えることが出来る。 1対1はもちろん、約20人を超える老若男女を相手に「何に可能性があるのか?」「何が問題なのか?」「どうしたらいいのか?」を展開した露店主が数多くいる。 行き交う人に可能性を感じてもらい、一緒に探索・追求し、充足を共有するという充足体験を積んだお手伝いが沢山いる。 誰もが、日々働いている、普通の素人だ。 私たちには、これだけ出来ることがあるし、出来る人が沢山いる。 既に準備を始めていたし、もう準備が整っている状況なのだ! 以前から、るいネットを中心とする活動には「政策提言はしないの?」「社会を変えてほしい!」「なんで屋なら、出来る」と期待が寄せられてきた。 なので、「政策提言」としてより広く共認の輪を拡げていく活動に、「やっぱり、やってくれるんだ♪」「待っていた!」とさらに期待してくれること、間違いない♪ 

中瀬由貴

2016年3月26日 (土)

「投稿者に同化する」とは、「みんなに同化する」ということ

図解や要約をする時、普通、投稿者に同化しますよね。

でも今日、図解の前に、要約(まず最重要ポイントを固定し、そこから文章の構成を押さえる)をやってみて、あることに気付いてしまったんです(@o@)

それは、「優れた記事の投稿者はまさに、“みんな”に同化して書いてるんだ」ということ!!

例えば、最も重要なポイントを固定すれば、そこから、みんなが普通に感じるであろう疑問、「○○なのは何で?」「○○するにはどうする?」etcが出てきます。

するとまさに、投稿者は、その原因や可能性を、根拠つきで追求して(書いて)くれているのです(≧▽≦)

だから、記事に書かれている一つ一つの構造は高度だとしても、構成(思考)自体は極めてシンプルなので、素直に思考しさえすれば、図解はそれほど難しくないんです☆

初参加の女の子や若者の図解がスッキリしているのも、知識もあって本もたくさん読んでいるのに図解がイマイチなのも、つまりは、潜在思念がみんなとすんなり繋がっているかどうかの差だったんです(^▽^)

だから、図解が苦手だという人は、自分の頭を整理するためでなく、みんなが疑問に思うだろうことを端的に伝えるつもりで、取り組んでみるといいと思います♪

西知子 

2016年3月24日 (木)

「るいネット」1週間1投稿の効用~追究力の上昇~

社内ネットへの毎日投稿が、成果や活力上昇に繋がった事から、「るいネット」への1週間1投稿を開始しまいた。 215593 >みんなの役にたつために、1週間活動して、その成果を「るいネット」に投稿する。これを継続して、自身の活力や心境がどのように変化していくか確認し、何か気付いた事があれば報告したいと思います。 「1週間1投稿」をはじめてから2ヶ月程たちましたので、実感した事を報告したいと思います。 【効用①】追究力の上昇 仕事上の問題や、友人や家族との会話で出てきた問題を流さずに追究するようになったと思います。 仕事上で直面した人材育成の問題や、ミーティング運営の問題。友人や家族との会話で出てきた「インフルエンザワクチンは打つべき?」「野菜の栄養分が減少しているって本当?」という疑問。 こうした問題に対して、1週間に1投稿を充足規範化する事で、「来週までにはこれに答えを出そう」、「今週はこれを考えよう」等、今までは流していたような事も、流さずに考えるようになったと思います。 また、「今週はこれを投稿する」と決めると、移動時間や、空いた時間などの隙間時間も、そのテーマについて自然に考えるようになりました。何かを追究する時間は確実に増えたと思います。 これからも「1週間1投稿」を継続して変化を確認していきたいと思います。

KOU 

2016年3月22日 (火)

そう!最先端です☆

ぽきさんの投稿を読んで、すっごく活力をもらいました!
こうやって、社会というのが変わっていくんだ。実現されていくんだ!と思えたんです。ありがとうございます☆

これからも当事者として、一緒に実現していきましょう!
そして、実践していく中でのいろんな気付きがあることでしょう。ぜひるいネットに引き続き投稿していってくださいね。
その気付きは、同じように行動し始めた当事者の役に絶対立ちます(≧▽≦)☆

しずか 
 

2016年3月20日 (日)

Re.『核爆弾』はまだ完成していない。~(2)「核の脅威」も「核抑止力」も覇権維持のための観念

内田樹氏が書いているようにリンク、実は米国の核はテロに対してはなんら抑止効果を発揮していません。テロリストは、自分たちに対しては核が使われないことを知っているからです。武器は使わなければ(≒使われる可能性が感じられなければ)抑止効果はない。一方、ひとたび核兵器が使われれば、それは人類社会の半壊を意味する(≒滅多に使われるわけにはいかない)。これが核抑止論の矛盾の一つです。 冷戦下で核軍拡競争ピークの頃、世界に配備された核兵器で人類を数十回絶滅させられると言われていましたが、一瞬の応酬で自国も他国も全て消し去ってしまう程の破壊兵器を持つことには殆んど意味が見出せません。 かつ、本当に核に抑止効果があるなら、全ての国が核を保有して互いを牽制しあうことを認めても良い筈ですが、米国の核抑止論はそれを許さない。あくまで「アメリカ=世界の警察(他は物騒な暴漢)」という世界共認が辛うじて成立している下でしか通用しない理屈になっています。 核の脅威も核抑止論も、あくまで米国・軍産複合体・金貸し達にとって都合の良い覇権構造をつくり、戦争ビジネス(使用の如何に関わらず兵器で儲けられる)を半永久的に継続するための論理なのではないかと思います。そもそも米ソ冷戦構造自体、金貸しら支配勢力が仕掛けた疑いが濃厚です。「核の傘」も同様で、北朝鮮の脅威なるものを積極的に煽り、場合によっては手を結び、日本や韓国を支配し中国を制御するための騙しの観念です。このような米国覇権の構造も「世界の警察」という支配共認も崩れ始めたため、オバマは核廃絶に舵を切ったのではないでしょうか。 核武装論にせよ安保にせよ、「核抑止力」や「核の傘」を是として物事を考えるから相手(米国・軍産複合体・金貸し)の術中に嵌っていく。とりわけ核武装は軍産複合体の連中の懐を潤すだけ。貧困の消滅⇒共認原理への転換という認識(意識潮流)を前提にすれば、205792で紹介した軍事技術カードや“被爆国”カードを使ったもっとしたたかな外交戦略が構築可能なのではないかと思います。

2016年3月18日 (金)

『核爆弾』はまだ完成していない。(3)

■1945年7月16日アメリカのニューメキシコ州で人類初の核実験「マンハッタン計画」が行われ、「我々は神を超えた」と言ったとのこと。しかしその一ヶ月もたたない8月6日、広島・9日長崎と投下した。これだけの高度なタイミングと材質が必要な原爆をたった1回の実験で2種類も作られるわけがない。だから戦後アメリカが「実はまだ、全くの未完成だった」というのなら、現在「完全なものを保有」しているのを信じるが、「一つのウソつきは、ほぼ全部がウソで固まっている」と、私は思っている。 極端には弾道ミサイルもである。 ■前に書いたように、「核兵器」にしても北朝鮮が実験した?保有している?「型式」「規模」「核物質の種類」などを徹底的に調査して、初めて「脅威」に値するかしないかを検討すべきであり、単純に北朝鮮の日本向け放送だけを見て、「いつ撃ってくるか分からないので、日本も核武装をするべきだ」などと言うのは実におかしい。 ■またアメリカもだ。それらを発表せず「北朝鮮は本当に核実験をした」と発表するのがおかしい。なぜなら、その型式によってミサイル搭載ができるか出来ないかが判断できるからだ。 ◆広島、長崎型は重量が数トンにも及び、当然ミサイル搭載は不可能。B-29クラスの大型輸送機で目的上空までやって来て投下しなければならなかった。しかし、日本のマスコミも(有識者と呼ばれる人達も)ロドン、テポドンで核攻撃されたら…と言う。となると、当然100~200キロほどの重量に小型化しないとミサイルでは運べない。そして日本のある都市?の地上約千メートルで、核を囲んだ火薬に、絶妙のタイミングで自動発火しなければならない。 ■さらに、最低臨界量で大きな破壊力を発揮するには、限りなく『真球』に近い外殻を作らなければ、広島、長崎のようにほんのわずかな核分裂しか起きない。広島、長崎は核物質の回りのTNT爆薬の量が数トンあったため、あれだけの被害となったが、ミサイル搭載が出来る小型、軽量なら、ほぼ90%以上の核分裂が起きなければ、火薬の量だけではほんのわずかな被害にしかならない。 ■結局、私が言いたいのは、それだけの技術は北朝鮮には絶対ありえない。いや、アメリカもロシアもイスラエル、インド、パキスタン、中国、イギリス、フランスなども核(小型・核反応90%以上)保有はほぼ信じていない。 特にアメリカは、ベトナム戦争にしても、あれだけ「枯れ葉剤(ダイオキシン)爆弾を投下し、未だに子々孫々まで汚染され、広島の原爆被害者にも匹敵するほどである。それなら、一発の原爆で日本に戦争をやめさせたというのなら、あのようにナパーム弾、ダイオキシン弾を雨のように落とすより、もう少し規模の小さい原爆投下で、少ない犠牲者で停戦させれば良かったのだ。 ◆イラク戦争も。現実に放射能被害がある「劣化ウラン弾」を投下するぐらいなら、小規模の原爆一発の方がまだ放射能汚染は少ないはずだ。 ■近年(広島、長崎以降)の「核兵器」は、私は「パンドラの箱」のように、人類を封圧・支配するための「架空の兵器」だと思っている。持っているなら、絶対アメリカは使うと思う。 ■そのようなことを、ある知人に言うと、「いやー、今のコンピュータの発達同様、我々が信じられないような、科学技術は進んでいるのですよ。だから、宇宙ステーション、スペースシャトル、また衛星からの情報でカーナビ、GPS(地球方位測定)など、今まで信じられなかったようなことが出来ていますから、当然核兵器もミサイルも、言われているようなものが出来上がっていると思いますよ」と言われた。 ◆私は、そもそもそれらの全てほとんどウソだと思っている。ただ、「それらに関わる、膨大な人たちのすべてが協力して嘘をついていなければならないから不可能」という人もいるが、それは違う。本当のことを知っているのは中枢部の極一部の人達で良いのである。 原賀隆一

2016年3月16日 (水)

『核兵器』の虚構(2)…広島・長崎原爆は『不発弾』だった?

(1)の続き ■核分裂を利用したのが核兵器だが、「核融合」とも言われ、ウラン、トリウム、プルトニウムのような重い原子核が、二つ以上の原子核に分裂することを言う。◆核分裂の時に放出される莫大なエネルギーを利用して原子力が開発された。 ■ウラン233やプルトニウム239の原子核は中性子を吸収する核分裂性物質で、その時エネルギーとともに新しい中性子が飛び出してきて、さらなる核分裂の連鎖反応を生じさせることが出来る。そこで、一定量の核分裂性物質を凝縮する状態を「臨界」といい、「臨界量」は核分裂性物質が連鎖反応を行うため「最小必要量」がある。 ◆原子爆弾の構造上、最も重要なのは「臨界量」と「原子核反応の速さ」である。簡単に言えば、バレーボールほどの大きさの球体になった『核物質』を、周りに詰めた火薬などの爆発を使って、瞬間的にテニスボールぐらいに圧縮すると、いわゆる『臨界』に達するのである。そこで核分裂が起こり、強烈なエネルギーが飛び出すと言う仕組みが、原子(核)爆弾である。 ◆分裂性物質の原子核1個の分裂に要する時間は、10の-8乗秒といわれ、原爆の全反応は80世代くらいかかるので、全連鎖反応が終わるのは、約10-5乗 秒といわれる。 ■要するに0.00000000…秒の瞬間的時間で臨界量に運ばなければならない。 核融合の終る時間が究めて短いので、「広島型」では、二つに分けた核物質を短い時間で臨界量に圧縮しなければならなかった。そのため左右の大きな力(タンバー)で二つのウラン235を押してやるため「火薬(TNTなど)」を使用するしか方法がない。従って、原子(核)兵器のトリガー(引き金)は必ず大量の火薬が必要となる。 だから、北朝鮮の核実験?にしても、他の国にしても、仮に「地下・海底核実験をした」としても、そのとき使用されるTNT火薬数トンだけで、ものすごい爆破(破壊力)と、当然巨大な「キノコ雲」も起きる。 ■私が子供の頃でも、黒色火薬百g程を地面におき、導火線で爆発させて遊んでいましたが、二メートル近くのきれいな?キノコ雲が出来、それを見るのが楽しくて何度も爆発させていたほどです。カーバイト爆弾なら、わずか50gほどを肉厚の孟宗竹に入れ、水をかけ発生したアセチレンガスに導火線で火をつけると、一体に轟くほどの爆発音とともに孟宗竹が炸裂した。 ■「広島型原爆」では、核臨界にするため約4トン近くのTNT火薬を詰めていた。それが地上500メートルほどで爆発したのだから、核はなくとも1キロ四方は確実に強烈な熱戦と爆風に晒されたはずだ。 結局、圧縮時間が少しでも遅れると、完全臨界に達しないうちに反応が始まり、出たエネルギーで自然の形を崩し、不完全爆破となる。これを核の「立ち消え」という。要するに「広島型」では、核分裂連鎖反応は『約1%』に過ぎなかったことが、後のアメリカの調査で判明している。    しかし、日本では誰も、いわゆる「不発弾?」だとは公表しない。それよりかえって実際より数段もの「核の恐怖」を煽り続けてきた。なぜなら「日本が戦争をやめないから落とされた」と、自虐するためにも、また「アメリカは恐いから二度と刃向かってはならない」という洗脳に利用したのである。(戦後政府が) ◆もちろん約25万人(長崎も含み)の被災者の方々には心からご冥福を祈りますが、「核」の被害は少なかったのだ。Bー29の大型飛行機でやっと乗るほどの「火薬弾」(実験用)を落とし、対ソ連などへの、アメリカの力を誇示するため犠牲になられたのが悔しくてならない。(実際は、放射能ではなく通常爆薬の熱射による被害が多かったのである) そして、今も、今度は「北朝鮮が核を持っている?から、日本も核武装しなければならない」という意見まで飛び出す始末です。 ◆私は、人類はまだパーフェクトな核兵器(ミサイル搭載)を作れないと、確信している。あくまで戦争ビジネスである。  だから、それが私ごときの人間さえおかしいと思うのだから、オバマ大統領もさっさとバレル前に?核削減を言い出したのではないだろうか? すると、『ノーベル賞』。  ノーベルが発明したのは『ダイナマイト』(通常火薬)で、それで稼いだ巨額の富から与えるのがノーベル賞だから、それを超えるような(ウソの)新兵器があってはならないのだろう。

2016年3月14日 (月)

『核兵器』の虚構(1)

「核武装論」=「正義・防衛」? 完全に狂っているとしか思わない。
日本への投下は「実験」に値するものだった。それは、戦後の対ソ戦略としての「原爆」を誇示する機会を失っていた米国は、何としてでも日本に投下する必要があったのである。
◆第二次世界大戦中、ドイツの原爆開発を恐れたアメリカは、それに対抗して1942年の「マンハッタン計画」でひそかに原爆開発に着手し、45年7月16日史上初の原爆実験をした。この時すでにドイツは降伏(45年5月8日)しており当初の開発理由は失われた。そこで、日本でその「威力」を試すことになり、「投下目標」広島、小倉、新潟、京都。後に新潟、京都は外され長崎が追加された。(これは後で書かれたものだろう。京都に落とすはずがない。新潟は単なる付け足しで、最初から広島、小倉または長崎。なぜなら、広島、長崎にいた日本海軍や主要人達はいち早く撤去している。軍内部には事前に知らせてあった。)
◆そして45年7月3日付けで、その両都市には、原爆による破壊効果測定のため、空襲を禁止されている。
◆最初の投下予定日は8月1日だったが、広島が悪天候だったため6日に延期して投下。8月9日の目標地だった小倉も曇天だったため、急遽第2目標の長崎に投下。当時この二発しか作られていなかった。この時、米国軍は「三発目は東京に落とす」ことを示唆したという。(これは後の作り話だろう)
■投下後一週間あまりで日本が降伏したため、「原爆で戦争が終わった」かのような認識をもたらされたが、それは間違いである。なぜなら、原爆投下は軍上層部には知らされていたのであり、決して「寝耳に水」のような驚きではなかったのだ。元々日本が負ける戦争を誘発した外交官、海軍首脳など「国賊」の一派は、原爆投下を絶好の口実として終戦を図ろうとしたが、陸軍を中心とした主戦派は、それをかたくなに拒否し、原爆を「新型爆弾」と公表し、民心の動揺を抑えた。
■しかし、その陸軍もついに終戦を決意したのは、原爆投下ではなく、1945年8月9日の「ソ連参戦」だった。ソ連は日本の敗戦を見るや「日ソ不可侵条約」を無視して北から侵攻してきた。
■しかし、日本の降伏はすでに決まっていた。アメリカ・ルーズベルト大統領は、ヤルタ会談(45年2月)で、ルーズベルトは日本の戦力を過大評価していて、米軍百万、英軍50万の死者を出すだろうと考え、ソ連を誘導して対日戦争に参加、ソ連軍に満州関東軍を処理させたかったのである。そして8月にソ連が参戦することを約束し、(満州日本軍60万人をシベリヤ強制労働、千島、南樺太を回復し、外蒙古、旅順、大連、南満鉄道に関する利権を獲得することを代償として、対日戦争に加わることに合意した。
これは「秘密取り決め」として公表されなかった。(その後これらのことは、戦後蒋介石、中共との問題もはらむがここでは省略)
■その参戦直前にできたばかりの原爆をあえて大急ぎで日本に投下した。しかもその決定は、当時日本攻撃を担当していた陸海空三軍の最高司令官などに諮ることなく、その意に反してなされた。
◆後に、マッカーサー元帥は原爆投下の事前相談があったら、「その必要なし」と答申したであろうと述べている。
■日本がポツダム宣言を拒否したから原爆を投下したとよく言われるが、原爆命令はポツダム宣言発表の前にすでに出されており、たとえ日本の同宣言黙殺声明(7月28日)がなかったとしても、5日以内に日本が同宣言を受諾しない限り、原爆は投下されるようになっていた。しかも、ポツダム宣言には受諾期限は示されておらず、さらに原案骨子の「天皇制補償条項」が削除されて発表され、国体護持を第一義としていたため、同宣言の早期受諾は著しく困難だった。開戦の真珠湾と全く同じような手口の罠である。
■結局、戦争終結としてのやむをえない投下などではなく、米ソ冷戦はすでに始まっていて、そのための「次期大量破壊兵器」の誇示にあったことが明白である。
◆ルーズベルトが45年4月12日に死に、代わってトルーマンが大統領になったことが、さらに米ソ対立を深めた。
アメリカのトルーマン大統領は、戦後すぐ「原爆投下は戦争を早く終わらせるためやむをえなかった」と主張した。
ソ連参戦後に日本が降伏をすると、日本の戦後処理(植民地支配)に色んな支障があると考えたトルーマンは、ソ連参戦前に対日戦を終わらせ、戦後アメリカの優位を保証すると思われた新兵器(核爆弾)の登場だった。

広島約20万人、長崎約14万人と推定される、非人道的原爆投下をしてでも、アメリカは「武力支配」を続けようとしている。
(2)へ続く

原賀隆一 
 

2016年3月12日 (土)

男女共認と認識収束

男と女が創り出す活力の源泉への可能性は、潜在意識で誰もが看取する。しかし、どのような場面でもその可能性に収束し続けるためには、また対面を超えた人間が可能性として共認するためには、観念が不可欠となる。 この観念とは、誰もが(男が女規範を、女が男規範を)認めることが出来るものでなければならない。サル~人類の意識の形成過程、その構造認識(事実の認識)が新たな認識(男女規範)として共認されていく。 しかも、それは現実に使えなければ(=”答え”が出せなければ)意味がない。新たな男女規範の共認により現実に活力が出ている状況が、伝播力の動因となる。だから、男女規範も、男女規範を土台とした半答えも、(「○○が問題だ」と言った否定形ではなく)「こうすれば上手くいく」という可能性形で語られることになるだろう。

2016年3月10日 (木)

【成功体験】を図解化する

ネットサロンのグループで成果(秀作・佳作)がでたので、ここで成功総括をして図解化を試みた。       ┌────────────────────┐            |  幹を発信しみんなで枝葉を茂らせる  |            |    実感を発信して構造化する    |            └────────────────────┘              ∥  そのためにはどうする    ∥                ∨                ∨        ┌──────────────┐ ┌──────────────┐ | 相互に気づきを連鎖させる | | 現実の課題の当事者として | |              |⇔| 「どうする」を考える   | └──────────────┘ └──────────────┘         ∥  そのためにはどうする?    ∥                ∨                ∨              ┌────────────────────┐            |  輪読段階で「課題共認」を図る    |            |   実践モードから追求モードへ    |            └────────────────────┘           という普遍構造があった。今回は、課題共認を図るために、事前に追及ポイントをみんなの意識を思い浮かべながら絞り込んで切り口を提示したことと、最初に前回の図解をテスト形式で行い追求モードに入れた。会議は既に準備段階から始まっていると感じた。  結果、投稿を輪読する段階から、テーマの課題追求に向かえ、普段、気づきをだして終わりとなるところが、その気づきに対して更なる気づきが連鎖して、構造化がなされたことが大きい。    この図解構造には、将来の社会統合課題を創出する場合にまで適用し得るものがあると思う。 

鈴木康夫

2016年3月 8日 (火)

成功体験は実現経路そのもの!

>これを強化するには、ひたすら「るいネット」などの認識形成サイトで勉強し、着実に新理論を理解吸収していくことが必須。

「答えが欲しい」という内部意識と「るいネット探索」という外部認識がイコールで結ばれると実現経路が強化されて、実現回路が強化・形成されていくということですね♪

これって、
『みんな=自分』
ということ!

読む(受信する)ことで、すでにある実現経路を借りることもできるし、
投稿する(発信する)ことで、自分がスッキリした実現経路を提供することもできる。

そして、『成功体験』はまさに、内部意識と外部認識がイコールで結ばれている状態♪

仕事でも、何か壁にぶつかった時、すでに上手くいっている先輩がいるんだったら、真似すればいい!

逆に、自分が乗り越えた成功体験は実現経路そのもの!

みんなで共有しないともったいない!!

スガイク 
 

2016年3月 7日 (月)

「⇒」で図解がイキイキする!

サロンで図解化の練習をしていて、
「原因→結果」でなく「逆境⇒可能性」で事象を掴むことの威力を実感できました。

「→」だけで図を書いていた今までは、
「そっかあ」とか「へぇー」とかはあっても、
そこから先に進めていませんでした。

それが「⇒」を使った図を見ていると、
例えば、自分がまだ生まれていなかった私権時代の意識なんかも
追体験したような気持ちになって、リアルに感じることが出来ました。

こういう「対象への同化」とセットになった構造化ができると、
きっと、お客さんに対してもすごくいい仕事が出来そうな気がします。
これからどんどん「⇒」を使いたくなりました。

2016年3月 6日 (日)

めんどくさいという観念について

個収束している場合の、めんどくさいランキングを考えてみました。

1.布団(ベッド)から手の届く範囲に必需品が置いてある。

2.訪問客が来ないふつうの日は家事全般。

3.外出する。

不思議といったん外出してしまえば、逆に楽になり、人と会う約束のない外出より人と会う外出のほうが、

○目的意識(目的場)があることによって、孤独感がなくなる。

寝床⇒屋内⇒外出⇒目的場

そこで、提案です。

1’布団から手の届く範囲に必需品を置かない。

2’訪問客を増やす。=訪問客になる。=3’

3’外出の目的を増やす。=2’

具体的には、動植物を家屋から少しでも出た場所で育てると、えさや水といった必需品が手元にないので置いてある場所に行かなければならない、ペットや農作物を活用して相互訪問を増やす、イコール外出の目的にもなるし、副産物として場が形成される可能性がある。

場に収束した自分を含む人々は、互いに共認充足する為に必要な存在となる。すると、1’から3’までの全ての目的意識になります。

一番人間がダメになる年齢、

大学生で、一人暮らしで、目的なく嫌々勉強して、卒業を待つだけの4年間をむだにすごしている場合、その状況はモラトリアムと評されても事実だし、仕送りも国税も泡となるし、なにより過去の栄光にひたる他人にとって最も面倒な人になってしまいます。

せめて人と遊べ。人間関係だけでも真似べ。

インターネットは主に観念機能を使用するので、仕事(勉強と認識形成)に使うならば進化するが、むだな遊びに使えば退化する。

子供の遊びは、観念機能だけを使わずに遊ぶから、実現思考となるのである。おそらく、本能機能と共認機能には面倒という感覚を発生させる回路はない。本能は自分の欠乏を感じ、共認は相手の欠乏を感じ、観念はその両方を充足させる為に使わなくては意味がない。

欠乏に面倒はない。観念が欠乏から逃げている(退化している)だけなのではないでしょうか。 

2016年3月 4日 (金)

素直な質問の形の発信

多くの場合子供の質問は大人を困らせる。それは子供が知りたい感動の中心を大人がはずしているからである。つまり子供は感動の天才であり答えは子ども自身が言葉にならない形で既に有している。それでも子供が大人に問うのは感動を共有したいからであり、もし大人がなんらかの感動を他に知っていればそれも聞きたい、友達に教えてもっと感動したいからである。

何かを成し遂げた人がいつそれを成したいと思ったのかをたずねられると、もの心ついたころからと答えたり誰かとの出会いを答えるのはそのためなのだろう。

難解だから質問されるのではなく、感動したからもっと知りたいという質問を受けると私自身が元気になる。同じように感動したらもっと知りたいという気持ちを、素直に質問の形で発信しようと想う。

2016年3月 2日 (水)

【図解】個人主義の責任捨象と言い逃れ(=個人主義の正体は?)

   社会は             近代思想に導かれてきた →→→ 現実社会の行き詰まり  (自由・個人・権利)    (経済破綻・環境破壊・精神破壊)         ↓            ↓   ┏━━━━━個人主義の責任捨象と言い逃れ━━━━━━┓  ┃┌──個人主義は、───┐            ┃  ┃|個人主義は、     | 「個人主義の     ┃  ┃| 社会を導いていない=== せいではない」   ┃  ┃|個人主義は、     |            ┃  ┃| 200年経っても ===「個人主義は     ┃  ┃| 実現しない     |  まだ実現していない」┃  ┃└──空理空論である──┘            ┃  ┗━━━━━↑━━━━━━━━━━━━↑━━━━━━┛        ↑     ∥      ↑      個人主義は、  ∥    個人主義は、     頭の中だけの   ∥   都合の悪い現実を         都合のよい幻想  ∥     捨象          ↑     ∥      ↑     ┏━━━↑━個人主義者の正体は、━↑━━━━┓    ┃   ↑ 自己正当化の自我人間 ↑    ┃    ┃              ┌────┐ ┃    ┃  個人主義は   ←   |正体は | ┃    ┃ 人々を欺く仮面  ←   |自我の塊| ┃    ┃              └────┘ ┃    ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ★個人主義者の責任捨象と言い逃れから、その欺瞞の構造と正体を明らかにする!   

田村正道

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