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2013年12月28日 (土)

思考方法そのものの問題として捉える

みなさんの投稿に、「旧観念無用」という言葉がたくさん出てきています。

認識営業の場面で、「旧観念」という言葉をそのまま語って「???」という反応が返ってきたことがあったので、あらためて考えてみました。

過去、この社会統合会議室では、「旧観念の最大の問題は、現実を暗に否定し、安易な価値観念に収束することで、目の前の現実を捨象するところにある。だから現実に答えを出せないのは当然だ」といった内容が語られており(2035420199 などなど)、目から鱗がバラバラ落ちたのをおぼえています。

その頃のみなさんの投稿は、厳選秀作集の「観念パラダイムの逆転」に結晶されていて、迷ったときに紐解く愛読書の一つになっています。

それを慎重に読むと、旧観念の問題性は、現実を否定・捨象して都合のいい観念に飛ぶ、その「思考方法」そのものにある、ということが浮かび上がってきます。

旧観念無用」という言葉の本質は、現実に答えが出せるはずのない思考様式を完全に捨て去り、現実に答えが出せる思考様式(事実認識・実現思考)に180度転換しよう、という意味だと思います。

イデオロギーとイデオロギーのぶつかり合いの次元において「迎合しない」と決意してみても、実は同じ穴の狢でまったく無意味です。「実現論」など、るいネットで示されている構造認識の価値は、より正確に(イデオロギーや価値観に左右されずに)現実を捉え、それを組み立て、現実に答えが出せること。だから必然的に共認闘争の場面で勝てるところです(もし、負けるとすれば、それは構造認識が道具として使えていない、つまり事実認識や事実をもとに組み立てるあたりまえの思考ができていないことを意味する)。

振り返ってみると、私自身、この場で語られている「旧観念無用」という抽象的な言葉を、半ば解ったような気になって、己の頭をあまり使わず発していたのではないか、という気がしてきました。だから相手の反応が「???」だったんですね。

佐藤英幸さんのおっしゃるように(Msg:39764『実現論を道具と言っても怒らないのがるいネット』)、「旧観念無用」を価値観念としてではなく構造認識として語る必要性をあらためて感じました。

蘆原健吾

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コメント

福島県庁PCデータ、百度サーバーに自動送信
http://www.yomiuri.co.jp/net/news0/national/20131228-OYT1T00180.htm

 支那朝鮮が共産主義革命体制の国で、周辺国を敵
国と宣伝して侵略をして行く、輸出する食糧品には毒
米、毒ギョウザ、プログラムには情報を抜き取る仕掛
けを潜り込ませる。 所謂、騙される方が悪い、敵を攻
撃する作戦が失敗すれば次の作戦を展開する。 
日本国内には支那朝鮮の兵隊が潜入して反日売国テ
レビ局・マスコミを支配しているので、この様な危険な
情報が広がらない。 いい加減に反日売国テレビ局・
マスコミの正体に気付きましょう。 支那朝鮮を賞賛す
る報道やニュースを鵜呑みにしないで自分の目と耳で
確認しましょう。
共産主義革命を標榜する支那朝鮮の言う事は敵国を
攻撃するのが目的であり、そのな報道内容は何一つ
信用成らないと言う事です。

詳細は
【情報・通信の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/jht/jht.cgi

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