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2013年11月 2日 (土)

否定視・不可能視が生み出す観念病。

>社会変革を不可能と考えることで、衰えてしまった認識の一つが、圧力感知です
>とりわけ自分に対する期待を感知する機能が近視眼的に衰えたので、身近にいる庇護者の意見しか取り入れられなくなりました(37531、佐藤氏)

 佐藤氏の投稿から、往年の社会派の、成れの果ての姿が浮かぶ。 屁理屈が立つ割にはやたら腰が重く、人をやる気にさせる気質が萎えて、活力を削ぐ言動が相手や場をわきまえず飛び出す(本人には自覚が無いので始末が悪い)。 「周りからの期待に鈍感(横着)で、素直な応望心が湧いてこない」、に至っては病膏肓の観念病である。 
 社会変革を不可能視してきた旧観念の残骸を、未だに心の奥底に隠し温めている限り、全く戦力にならない。 彼等に残されるは、同病相憐れむシガラミに追いつめられて仕舞う退路だけとなる。
 四方氏が解明したように(観念パラダイムの逆転4 実現基盤を摘出できない、現実否定の構造認識)、現実否定意識とは私権時代に固有の旧観念の養土である。倒錯思考の旧観念に今だ拘り続けている限り、決して次代の可能性を読み明かすことが出来ない。
 集団や社会の活力を生み出すべき位置に今だ居座り続けているならば、即刻引き摺り下ろさねばならない。

阿部紘

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