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2013年8月12日 (月)

物を考えない状態と物を識った状態(思考の源泉)

☆しかし、大多数の人々は、社会or人々の意識を対象化する必要=認識の必要に気付いていない。
●物を考えていない(or物を識らない)状態とは、(多くの人が、小中学生の頃はそうだったのではないかと思うが)家族や仲間や学校という身近な世界しか知らず、その外or他の世界を知ろうとも思わない。
これら同類圧力の中で形成された人並みの欠乏と、性格に規定された唯一の方法で、意地になって(根性だけで)もがいている状態。
●物を考えれば(or物を識れば)、一気に世界が拡がり、より効率的な方法も見つかる。何より、価値観念に導かれて本源回路が顕在化し、統合されて、強いエネルギーが生じる。
この、対象世界の拡がり(外識機能)とエネルギーの高まり(内識機能)、そして効果=充足度(方法論つまり実現回路)が、思考の引力となる。

●但し、現実の選択に迫られて物を考えた場合は、現実の欠乏etc潜在思念と直結して強い力を生み出すが、その観念エネルギーを持続させる為だけに都合の悪い現実を捨象してきた者は、単なる一人よがりで終る。言うまでも無く、現実否定の倒錯観念だったからである(旧世代の観念派に多い)。
●また’80・’90年代の一部の若者の様に、現実の選択に迫られてではなく、関係非充足から逃避する場として観念世界がある場合、心(潜在思念)は死んでおり、力は出ない。

私権に収束できず、何をすれば良いのか分からない現在の状況は、誰もが現実に生き方の選択を迫られているとも云える。

四方勢至

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